カルケリア・パルス・ティルゲム
α……ジュデッカに装備されたT-LINKシステムに似た装置。念動力者しか扱う事が出来ない事から、バルマー帝国版のT-LINKシステムとも言える。しかし、T-LINKシステムのようなブレーカーは装備されておらず、パイロットの念動力を限界以上に引き出す効果を持つ(ウラヌスシステムが常時稼動しているようなもの)。そのため、レビがジュデッカのパイロットになる以前に、数多くの犠牲者が出ている。
クロスゲート・パラダイム・システム
スピリッツ……ジュデッカに搭載。詳細は不明。
SH作戦……ユーゼス・ゴッツォが開発した時を超える装置、いわゆるタイムマシンである。新西暦155年と新西暦195年を往復するための機能しか持たない。新西暦155年以降地球に現れなくなった「光の巨人」の研究を続けるために開発し、新西暦195年に完成。デビルガンダムに極秘裏に組み込み、歴史の改変をもくろんだ。
α……別名、時空因果律変動装置。ユーゼスが野望を果たすために作り上げたもので、限定された空間の因果律を自在にコントロールする事で、その中で己の思うままの世界を構築する装置である(限定空間内の神に等しい存在になれる)。未来予知もその1つで、サイバスターのラプラス・デモン・コンピューターが狙われたのもこの装置を完成させるためであった。ジュデッカ(ユーゼス機)に未完成のまま搭載され、ジュデッカ(ユーゼス機)ごと破壊された。
量子波動エンジン
α……ジュデッカやズフィルード、アストラナガンの動力源となっているエンジン。また、『α』のヴァルシオーネRは試作型の量子波動エンジンが使われているという設定になっている。
ズフィルード・クリスタル
α / OG……ゼ・バルマリィ帝国で産出されるレアメタルで、自己進化、自己修復、自己増殖の3大理論で形成されている(初出であるスピリッツにおいては『機動武闘伝Gガンダム』のDG細胞が元となっている)。戦艦や機動兵器の構造材として使用される他、大型の結晶体はヘルモーズ級の中枢となって敵対勢力の戦力を分析し、それらの戦力を上回る兵器として進化させられる。ただし、稼動するためには膨大なエネルギーと戦力を解析する時間が必要なので、即応性に欠けるのが欠点である。『α外伝』のマシンセルは、ソフィア・ネートがこれを解析することで作り出された。
ウリヤ きくすい ルーン はに丸 フィッシン サディ ビアガー ジャック コスプリ ワニス 深海 トリオ パンパン ボート レーター しじゅう オフロード シーン ドラム ナミビア やちょ アカペラ セミプロ レガッタ ロヤジル トルソ フフホト ケモカイン リンリン メシマ ニュー ビュス プロテクト テーブル シャレー コリオン 四季の綱 トメント フォロー オマージュ ゲート パセリ フォーク ナーダム おきな シート しょうわ サック ティペット ジョンツ
量産機
『OGs』では一部の攻撃に足元などに特殊なサークルが出現する演出が追加された。
偵察量産機
メギロート(AGX-01バグス)
スーパーロボットスピリッツ……プロローグに登場。また、前日談の小説版では合体中のSRXを庇ったためとは言え、エルザムの乗るヒュッケバインMk-IIの腕を破壊したりしている。ウォーカーギャリア専用ステージでは巨大な赤いメギロートらしきものが確認されている。
α / 第3次α……エアロゲイターの偵察機。普通のPTレベルの戦闘力は持っており、通常、エアロゲイターはこの機体のみで対象を制圧する。また、機体中枢にズフィルードクリスタルが埋め込まれており、収集したデータはヘルモーズのズフィルードに転送される。なお、『α』に登場した時は自己修復機能が備わっていたが、『第3次α』に登場した時は失われていた。
OG……冥王星外宙域で、大群でヒリュウをピンチに追い込んだ張本人。地球圏ではゲシュペンストMk-II・Rテスト中に接触。しかし、ゲシュペンストに乗っていたのがエルザムだったため、1機は捕獲されEOTI機関に回された。残りは何も武器を持っていないはずの機体を相手にしたにもかかわらずすべて撃墜されている。コードネームの命名者はエルザムで、外見が虫のように見えることから「バグス」と呼ばれている。
OGOVA……回想シーンに登場。怪獣映画さながらに逃げ惑う人民らを光線で焼き払う。
メギロート・アフ
OG……メギロートの改良型。特殊武装が装備されている。
第3次α……メギロートの改良型。性能面が強化されている。
メギロート・ベン
第3次α……メギロートの改良型。頭部の形状が異なり、特殊武装が装備されている。
メギロート改
OG2……メギロートがインスペクターによって複製されたもの。バルマー帝国のオリジナルとは性能面だけでなく内部構造にも差があり、一部部品はインスペクター製のものになっている。
イルメヤ(AGX-02スパイダー)
OG……エアロゲイターの機動兵器。外観がクモに似ていることから、コードネームは「スパイダー」となっている。その外観通り、ネットによる移動の妨害を仕掛けてくる。
イルメヤ・アフ
OG……イルメヤの改良型。
ミシュレイ(AGX-03バード)
OG……エアロゲイターの機動兵器。飛行型。外観が鳥のように見えるので、コードネームは「バード」。
ミシュレイ・アフ
OG……ミシュレイの改良型。
ヨエラ
第3次α……メギロートから派生した無人偵察機。宇宙や空中のみならず、水中でも活動できるようになっており、地球のように海洋部分が多い惑星を侵略する際に使用される。もっとも、基本性能はメギロートと大差はない。
ヨエラ・アフ
第3次α……ヨエラの改良型。性能面が強化されている。ビルトファルケンに匹敵するスピードを誇る。が、やはり打たれ脆い。
ヨエラ・ベン
第3次α……ヨエラの攻撃力を強化したタイプで、広範囲の敵を弱体化させる兵装が施されている。が、所詮はヨエラなので大した効果は無い。
汎用量産機
ゼカリア(AGX-07ソルジャー)
α……メギロートでは対応出来ない文明が現れたときに使用される汎用人型機動兵器。バルマー帝国で長年にわたって使用され続けられている名機であり、『α』に登場したのは19代目の機種にあたる。コードネームは「ソルジャー」。
OG……基本的には『α』に登場したものと同じだが、近接戦用の武器が1つ減っており、無人機しか登場しない。
エスリム
第3次α……ゼカリアシリーズの最新鋭機。エスリムとは「20」という意味で、20番目に開発された事を記念して名付けられた。ゼカリア譲りの汎用性は健在である。
エスリム・アフ
第3次α……エスリムの改良機。主に小隊長クラスの与えられるカスタム機である。
エスリム・ローシュ
第3次α……小隊長用にカスタマイズされたエスリム。センサー関係が強化された以外に腕部にミサイルが増設されている。
砲撃量産機
ハバクク(AGX-05ファットマン)
α……長距離支援用の機動兵器。当初は幹部クラスが乗っていたが、中盤以降は一般機として登場している。ゼカリアとコンビを組む事を前提に開発されており、砲撃戦に特化した武装となっている。装甲はゼカリアより厚いものの接近戦に弱い。コードネームは「ファットマン」。
OG……『α』とほぼ同じだが、ミサイル発射口が頭部に移され、砲撃時には脚部が折り畳まれるようになっている。
ハーガイ
第3次α……ハバククシリーズの最新鋭機。ハバククよりも砲撃力や火力がアップしているが、あくまでも後方支援を重視とした機体であるため、接近戦に弱い欠点はそのままになっている。
ハーガイ・ヤッド
第3次α……ハバククシリーズの欠点だった接近戦能力の欠如を改良した機体。しかし、代償として肝心の砲撃力が弱くなってしまっており、砲撃機としてはやや本末転倒なものとなっている。
上級汎用量産機
エゼキエル(AGX-12ナイト)
α……コードネームは「ナイト」。ゼカリアの白兵戦能力とハバククの砲撃力を掛け合わせ、更に強化した超汎用機ともいうべき機体。スーパー系の攻撃力とリアル系の機動力を併せ持った性能でロンド・ベル隊を苦しめた。しかし、生産コストの高さが災いして少数しか製造されなかった。
OG……αとほぼ同じ。塗装は青。ただし『OGs』ではバリアを持っているため防御力がやや高い。緑色の一般機であるゼカリアに対して青色の指揮官機と言うことでエクセレンに「緑のとは違うのだよ」と言われた。
エゼキエル・アドム
OG……ゲーザ・ハガナー搭乗機。
エゼキエル・サゴル
OG……アタッド・シャムラン搭乗機。
エゼキエル・ラヴァン
OG……ガルイン・メハベル搭乗機。リュウセイ編39話ではヴィレッタがこの機体に乗っている。
武装
レーザー・ブレード
斬りかかったのち姿を消し、背後からもう一度斬る。
スパーク・トピードー
両腰からエネルギーを集中して光球を作り、撃ち出す。
オルガ・キャノン
取り出したキャノンを展開させ、強力なビームを放つ。エゼキエルの技の中で唯一カットインがある。
シュムエル
第3次α……エゼキエルの後継機。エゼキエルが射撃戦タイプだったのに対し、こちらは槍をメインとする接近戦用に変更された。しかし製造台数が少なく主に本星の守備部隊(紫)やアルマナお付きの女戦士ルリア専用機(黄土色)など一部の上級士官クラスにしか配備されていない。しかも生産性を重視させたためか、エゼキエルに比べて性能が低下、エスリムと大差ないものになってしまっている。
シュムエル・ベン
第3次α……シュムエルの改修機。3機1組での運用を前提としており、シュムエルの欠点だった遠距離砲撃戦の弱さを補完している。ただ、単機での性能はさほど向上していない。
ゴラー・ゴレム隊
α……シヴァー・ゴッツォ直属の特殊部隊。隊員は全てバルシェムシリーズと呼ばれる人造人間のみで構成されており、機体も独自のものを使用している。中盤までハザルが司令官だったが、失敗が重なったためにエイスに取って代わられた。シヴァーがルアフに反乱を起こすための戦力として整備してきたもので、地球の戦力を取り込もうとしたのもその一環であった。しかし、度重なる悪行に激怒したαナンバーズにバルマー本星で壊滅させられてしまった。
ヴァルク・バアル
第3次α……バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に得た地球の機動兵器(実はサイバスターなのだが、第3次αには登場しなかったため裏設定的な扱いになっている)のデータを基に開発された機体。パイロットはキャリコ・マクレディ。隠密行動も想定されており、高性能のジャミング機能を持つ。地球圏内での行動が前提として設計されているため、地球の技術を流用している部分がある。ヴァルク・イシャーと同系機だが、カラーリングと手持ちのブレード・ホイール・バスターの形状が違う。なおバアルとはヘブライ語で「夫」のこと。
ヴァルク・イシャー
第3次α……バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)に得た地球の機動兵器(ヴァルク・バアル同様、サイバスター)のデータを基に開発された機体。パイロットはスペクトラ・マクレディ。ヴァルク・バアルと同系機だが、カラーリングと手持ちのブレード・ホイール・バスターの形状が違う。なおイシャーとはヘブライ語で「妻」のこと。
武装
ショット・シザー
ブレード・ホイール・バスター
手に持っている武器からビームを撃ち出す。
必殺技
ヤラー・イリュージョン
ジャミングを交えた高速移動を繰り返しつつミサイルを放ち、最後に胸部から2連続でビームを放つ。
ラカッド・ヴェ・ヤラー
高速で間合いを詰め、ブレード・ホイール・バスターで斬り刻んだのち背後に回りこみ、ビームを撃ち込んでトドメ。
ヴァルク・ベン
第3次α……ヴァルク・バアル、ヴァルク・イシャーの簡易量産型。バルシェム隊の人造人間が搭乗する。上記の機体に比べ機体性能は下がっているが、高性能の機体である。記憶を失う以前のクォヴレーも、バルシェム隊所属の兵士としてこの機体に搭乗し、ゲートの調査を行っていったが、ゲートから転移してきたアストラナガンと融合し、ベルグバウへと変異した。なおベンとはヘブライ語で「兄弟」のこと。
武装
オウル・ブレード
カティフ・キャノン
両肩の砲塔からエネルギー弾を放つ。
ツイン・ホイール・バスター
手持ちの武器。ワイヤーつきのホイールを伸ばして一撃を加え、その後ワイヤーを引き戻す勢いで間合いを詰め、一回斬った後バスターを撃ち込む。
戦艦
ヘルモーズ
新……バルマー帝国の超大型母艦。コロニーを一撃で破壊するほどの主砲を持つ(その様子はデモで確認出来る)。宇宙編最終ステージでは背景になるほど巨大な艦。背景となっても主砲の射線上にユニットを置くと主砲を発射してくる。また、ヘルモーズを最終ボスとする案もあったらしい。
α……コードネームは「グリーン・フラワー」。ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦で、全長20kmにも及ぶ巨大戦艦である。船体はズフィールドクリスタルで作られており、自己修復機能を持つ。攻撃力も高く、艦首に装備された主砲レギオン・バスターは一撃で地球クラスの惑星を粉砕する事が可能である。艦自体が一種の移民船にもなっており、内部には街や工場などが複数ある。雷王星宙域の会戦でロンド・ベル隊に撃沈された。
ヘルモーズ・エハッド
第3次α……ゼ・バルマリィ帝国第1艦隊の旗艦。エペソ・ジュデッカ・ゴッツォが艦長を務める。火星での戦いで一度、消滅。バルマー星付近フォレース宙域でのゲート防衛戦で撃沈された。緑と白のカラーリングが特徴。
ヘルモーズ・ハミシャー
第3次α……ゼ・バルマリィ帝国第4艦隊の旗艦。サルデス・ジュデッカ・ゴッツォが艦長を務める。バルマー星が崩壊する時に民衆を乗せて脱出した。赤と白のカラーリングが特徴。
ヘルモーズ・シシャー
第3次α……ゼ・バルマリィ帝国第5艦隊の旗艦。ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォが艦長を務める。バルマー星が崩壊する時に民衆を乗せて脱出した。青と白のカラーリングが特徴。
フーレ
新……ヘルモーズに搭載されている戦艦。グラドス星がバルマー帝国の属国となっているため、よくグラドス兵が運用している。
OG……エアロゲイターの戦艦。外観が花のように見えることから地球側のコードネームは「フラワー」。南極でカールら地球側との会談の際に出現したが、シュウのグランゾンの攻撃で撤退している。ただし南極で使われた機体は、ゲストによる鹵獲あるいはコピー品の様である。また、北京市街での戦闘時にも出現。支援に現れたエルザムの指揮するクロガネのドリルを喰らっている。
第3次α……ゼ・バルマリィ帝国の主力戦艦。全長5000mにもなる大型戦艦で、高い戦闘力を持つ。自己修復機能も備えている事から、ヘルモーズ同様ズフィルードクリスタルで作られていると思われる。
ネビーイーム
ネビーイーム
スーパーロボットスピリッツ……L5宙域に出現した巨大要塞。地球圏各地にメギロートを送り込んだ。連邦軍は「オペレーションSRW」においてSRXによる強襲を行いネビーイームを破壊したが、中枢であるジュデッカの出現により作戦自体は失敗に終わっている。
OG/OG2……L5宙域に出現したエアロゲイターの自動惑星。外観が白い星そのものに見えるので、「ホワイトスター」というコードネームになっている。宇宙を漂流し、知的生命体の暮らす星を見つけるとその星の武器や生物を捕獲・調整し、ゼ・バルマリィ帝国の兵器とする役割を持っていた。L5戦役最終局面で中枢を落とされ、戦後は連邦軍が駐留地点として利用していた。しかし、インスペクターの急襲にあえなく陥落。インスペクターの兵器プラントとして利用されたが、今度はアインストの攻撃によりアインストの手に堕ちる。最後にはノイ・レジセイアと融合し、シュテルン・レジセイアとなるもハガネ・ヒリュウ隊により撃破される。
OGS……冒頭にユーゼスらしき人物が登場している事から、元々は『第3次α』のようにゼ・バルマリィ帝国本星をガードする機動要塞の1つだったと思われる。
第3次α……ゼ・バルマリィ帝国本星をガードするために建造された機動要塞で、全部で12基ある。うち1基がシヴァー・ゴッツォの独断でクロスゲートがあるフォレース宙域に移動させられ、αナンバーズの前に立ち塞がった。強力な要塞砲で苦しめるものの中枢部に集中攻撃を受けてあっさり破壊された。バルマー本星宙域では複数のネビーイームが連携して攻撃してきたが、戦闘システムを連動させていたのが災いし、システムの中枢が破壊されると全てのネビーイームが機能を停止した。
ズフィルード
敵の能力を複写する「自己進化・分子構造記憶」機能を持つゼ・バルマリィ帝国軍最強の機動兵器。形状が一定に定まっておらず、様々なデータを得る事で形状が大きく変わる。コードネームは「ナイトメア・クリスタル」。
ズフィルード
α……ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の切り札として登場した機動兵器。通常はズフィルード・クリスタルと呼ばれる状態でヘルモーズの中枢コアとして機能しており、敵対勢力の分析・解析を行っている。ズフィルード・クリスタルは自己進化・自己修復・自己増殖という3大理論で形成されたレアメタルであり、長年に渡ってバルマー帝国の戦力を支えてきた。最大の特徴は敵対勢力が持つ全ての兵器を解析した上で、それらの兵器を上回る性能を持った兵器へと進化する事である。そのため、形状はその時々によって変化し、1つとして同じ形状のズフィルードは存在しない。しかし、進化には膨大なエネルギーと時間を必要とするため、兵器としては極めて効率が悪い。地球へ侵攻してきた時は地球側(主にロンド・ベル隊)の主力兵器が人型機動兵器だったので、ズフィルードも人型の形状を取った。同様にゼントラーディ人との戦闘では戦艦の形状を取っていた。全てにおいてロンド・ベル隊の兵器の性能を上回った筈だが、乗り込む人間の能力までは読み取る事が出来ず、集中攻撃を受けて敗北した。その後、ユーゼスの手で能力を暴走させられ、複数のズフィルードがジュデッカと共に出現したが、それでも勝利を収められなかった。
ズフィルード・エヴェッド
第3次α……基本的にはバルマー戦役時に現れたものと同じ機体である。ただし、対宇宙怪獣用に広領域殲滅兵器として進化しており、形状は顔の形以外は全く異なる。大きさ自体もヘルモーズ並の巨大さを誇り、もはや機動兵器というよりも機動要塞と呼ぶべきである。攻撃力や破壊力はバルマー戦役の際に戦った人型よりも格段に上がっており、防御機能も優れているが、その巨体故に機動力や運動性は大きな犠牲になっている。
火星での戦いで第1艦隊のズフィルードは一度破壊されたが、バルマー帝国国境での戦闘で再び出現。しかし、これもαナンバーズに破壊された。更にバルマー本星宙域やバルマー本星内での戦闘では2機同時に出現するものの、αナンバーズの勢いを止める事は出来なかった。
この形状で登場したのは、第1艦隊、第5艦隊、第6艦隊のズフィルードである。また、『α』のストーリーが始まる2年前に起こったゼントラーディとの戦いの際にもこの形状であったらしい。
その他(専用機など)
アンティノラ
α……第7艦隊副指令ユーゼスが製作したジュデッカの試作機。そのため、本機は第7艦隊にしか配備されていない。試作機とはいえ、機体はズフィルードクリスタルで作られており、かなりの重装備である。少数が量産されており、主に自立回路で動くか、上級指揮官クラスの人間が搭乗している。また、ユーゼスの搭乗する試作1号機には、転移システムと量子波動エンジンを搭載している。コードネームは「モノ・レッグ」。